おはようございます。
さちこです。
今日も読んでいただいて、
ありがとうございます

昨日は久しぶりに幼稚園に行きました。
臨時休園中なので登園ではありません。
写真展示と荷物の引き取りです。
お遊戯室に入って、
これまで以上に多い写真を見ていたら
なおいるけど、ゆうたがいない！
廊下に出てもいません…
園庭にいました。
預かり中の園児に交じって
大縄跳びをしていました。
めっちゃ楽しそうで、
残りの幼稚園生活を送らせてあげたかったな～って
しんみり思っちゃいました。
しかし！
ついに茨木市にも感染者が出でしまいました。
在住の方ではないですが、
大勢の人が集まるショッピングセンターで！
どこにコロナウイルスを保有している
人がいるかわからなくなっちゃいました。
卒園式どうなるんだろう…
すごく心配です。
出掛けた場合、うがい手洗いを
徹底したいと思います。

さて、今日のお話は…
昨日の続きです。

怒りっぱなしで、このままではいけない。
と思いゆうたに聞くと
『やさしく怒ってほしい』
どうしたら、そうできるんでしょうか…






ふふふ、うれしい負けですね。
もうね、甘々～な声でやさしく
語りかけていましたね。
そうすると、なおもちゃんと聞いているんですよ。
ゆうたの言葉がちゃんと届いているんですね。
やさしく怒るってこういう
ことなんですね。
親が、怒りに任せて大きな声で
怒っても、怖い！だけで
その印象だけで終わったり、
それが続くと、聞きたくない！って
思いが増えて、心がシャットダウン
するかもしれません。
私自身が心に余裕がないのかも。
広い心で接するように
心がけたいです。






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